【金銭感覚のズレ編】〜クソ旦那の生態〜

「私の推し活は浪費、お前のパチンコは娯楽なのか」

■ギャンブルに全振り、それが“趣味”と呼べるなら

うちのクソ旦那、小遣いはすべてパチンコと競馬。

月初には財布がパンパン。月末にはスカスカ。

「今月やばいわ〜」とか言いながら、また競馬予想のアプリ見てる。反省の色はゼロ。

■私の楽しみには“高すぎ”のダメ出し

そんな中、私。

育児と仕事の隙間で、推しのライブチケットをようやく当てた。

久々にワクワクして、当選を報告。

そしたら第一声がこれ。

👨‍🦲「は?いくら?」

👨‍🦲「9,800円?高すぎやろ」

……は?👩💢

■良かったね、の一言もなく

普通、言わん?

「当たったんだ、良かったね」って。

こっちは久しぶりに、心が潤う何かに触れようとしてるのに。

その一言さえ出ない男。

しかもそのチケット、あなたの分も応募して4枚あるんだけど?

一緒に行こうと思ってた私の気持ちはどこへ。

■ギャンブルはOK、ライブはNG?

あなたの一日パチンコ代:1万円

私のライブチケット:9,800円

なぜこっちは「無駄遣い」扱いされて、

あなたのは「息抜き」なんですか?

■こっちは命を削って楽しみを作ってるんだよ

• 朝5時起き

• 子ども3人分の予定を回し

• 非常勤だけど、フルタイムで働いて

• 食費も光熱費もカツカツにやりくりして

その合間に、たった数時間の推し活。

どこが贅沢なんだよ。

■結論:自分の欲には甘く、他人の楽しみには厳しい。それがクソ旦那。

お金の使い方は人の価値観をあぶり出す。

この人の中では、「自分に使うお金」=正義

「私が楽しむお金」=敵。意味不明。

■次回予告:

「子ども無関心編」

~尊敬されるわけがない、その言動~

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